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賭け屋であるブックメーカーについてのご紹介。イギリス・ヨーロッパではブックメーカーが身近な存在です。

ライブベットのページでも紹介しましたが、欧米には「ブックメーカー」(又はブッキー)と呼ばれる賭け屋がいます。ゲームのオッズ(掛け率)を提示し勝者に配当を担当する役目の人です。日本では、公営競技など許可を受けている場所/団体以外で賭けを行う事は違法となりますが、海外では国によりブックメーカー業が合法である場合もあります。ギャンブルで有名なイギリスはブックメーカー業も合法で、法的にも許可を受け信頼のできるブックメーカーは、IBAS(Independent Betting Adjudication Service)という団体に属することになります。

賭け屋であるブックメーカーの存在は、イギリスやヨーロッパ諸国では人々にとって身近な存在です。イギリスでは、例えばテレビ中継されるスポーツのスポンサーの全て(又は一部)が大手のブックメーカー企業だったりします。そのためプレーヤーのシャツ、スタジアムの広告版や電光掲示板にブックメーカー社の広告ロゴが表示されていることがよくあります。特にブックメーカーのターゲット層にサッカーファンが非常に多いことから、サッカーのスポンサーとなることが多いようです。

イギリスには現在Big Threeと言われる大手ブックメーカー企業があります。William Hill、Ladbrokes、そしてCoralの3社です。その中のLadbrokes(ラドブルークズ)は1886年創業で、ロンドン証券取引所にも上場し、イギリスとアイルランドに小売店2,400店を構える大企業です。スポーツベットだけでなく、ファイナンシャルベット、ポーカーやビンゴなどのオンラインギャンブルサイトも運営しています。賭け屋業における賭け対象も幅広く、スポーツ、選挙、芸能関係など面白い内容が豊富です。

ヨーロッパの有名なブックメーカーでは、オーストリアのBwin(Bwin.Party Digital Entertainment plc)があります。1997年創業で、PartyPoker.comというオンラインのポーカールーム運営でも有名です。また、スペインの首都、マドリードに本拠地をおくサッカーチーム、レアル・マドリードのスポンサーとしてもよく知られています(2012年現在)。

ブックメーカー各社により賭け屋として提供する賭け対象内容や、賭けへの参加方法なども異なってきます。ブックメーカーの存在を意識してイギリスやヨーロッパのサッカー中継を見てみるのも楽しそうですね。

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